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小倉孝保著「十六歳のモールアルト」 (手数料10%込み/送料別途)

¥2,660($17.08)

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16歳を生きた、ひとりの少年作曲家の物語。

幼い頃から音楽に親しみ、数多くの曲を生み出してきた加藤旭。

その類いまれな才能は、作曲家・池辺晋一郎氏をはじめとする音楽家たちからも高く評価され、
「模倣がなく、すべてがオリジナルだ」
「目の前の風景を描くように音を紡いでいる」
と、その豊かな感性と独創性を賞賛されました。

幼少期から作曲を続け、その数は約500曲。
将来を嘱望されていた旭でしたが、栄光学園への進学後、脳腫瘍を発症。その後、病は全身へと広がっていきます。

過酷な闘病の中、一度は音楽から遠ざかった旭。
しかし、宮沢賢治の童話との出会いや、家族、友人、医療関係者など多くの人々に支えられ、再び音楽へと向き合います。

やがて視力を失ってからも、「自分の音楽を残したい」という思いを胸に、オリジナルCDの制作に挑みました。

病気の子も、好きなことをしたい気持ちを持っています。

16年間という短い生涯の中で、旭が音楽に込めたものは何だったのか。
そして、その音楽はなぜ、今も多くの人の心を動かし続けているのか。

少年作曲家・加藤旭が生きた永遠の十六年をたどる、感動のノンフィクションです。

目次

序章 小さな天才作曲家
第一章 クレヨンの五線譜
第二章 広がる音楽の世界
第三章 発病
第四章 余命宣告
第五章 A ray of light(一筋の希望)
終章 旅立ち

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